ビオーズよこね保育園は、大府市の閑静な住宅街の中にある、2020年4月に開園したばかりの新しい園です。広い園舎・園庭があり、0歳児から5歳児までをお預かりしていて定員131名ですが、現在は100名強。徐々に増やしていく予定です。
★ビオーズとはデンマーク語で『共生』という意味です。福祉先進国である北欧の保育を取り入れていくにあたり、グループ法人が親交のあるデンマークの園に親しみを込め、デンマーク語を園名に付けました。
★共生とは、お互いを認め合い、助け合ったり補い合ったり、得意なことや苦手なこと、好き・嫌いという感情を認知し、その感情に向き合うことで人（他児）を認められる非認知能力が身に付きます。そのような能力が身につけられる場所となるような保育を心がけています。
★北欧の保育とは、活動の中で幼少期から自分で選び・決断・行動することで自己を大切にする基盤を築きます。遊びの中から様々なことを学び、喜怒哀楽の感情表現を大切にしています。五感を刺激する野外教育（広い園庭で散策、お散歩など）を通して季節の変化・自然の大切さ・環境保護・友人関係などを学び、遊びの楽しさを感じ、自立心を育て集中力や運動する幸福感を促進させます。

★自分のお家のようなに過ごせるように作られた園舎
★一人ひとりの個性を大切にし子ども中心の保育を行います。
★日々の保育の中で子どもたちが興味や関心を持てる取り組みを行っています。
★ICTを導入し書類などの負担を軽減し残業や持ち帰りをなくしています。

平田保育園は、名古屋市西区の閑静な住宅街の中にある、0歳児から5歳児までのお子様をお預かりしている、定員150名の認可保育園です。
★老人ホームと併設された解放感のある園です。子ども達とおじいちゃん、おばあちゃんが一緒にほのぼのと生活しています。
★子どもは大きくなるに伴い様々なものに出会い、人と関わり、その中で自分を意識しながら大きく育っていきます。集団として関わるお友だち、人生の先輩のおじいちゃん・おばあちゃん、そして保育士を通して色々な体験・経験をし“たくましく”　“やさしい”　平田っ子になるよう成長を助けていきたいと思っています。
★月に2回の体操教室があり、2ヶ月に一度はインストラクターの先生が来て指導してくれます。幼児期に最も必要な調整力を養うために、マット運動・鉄棒・跳び箱などの基礎運動を指導をする体操指導もあります。
★3歳児以降のクラスでは、専任の講師を招いての絵画教室もあります。その時の季節や体験したことを基に、年齢にそってクレパス・マジック・絵の具などを使い、自由に描くことを楽しんでいます。
★子どもの足を強くするには、裸足の生活が効果があると考え、裸足保育を取り入れています。足の裏の皮膚を刺激しながら足の指を動かす事で、足の筋肉もより強くなり “土踏まず” も形成されてきます。5～6歳頃になると往復2時間弱の公園に歩いて遠足に行く力もついてきます。平田の子は裸足で毎日とても元気に過ごしています。

★あおなみ線・ささしまライブ駅より徒歩3分の場所にある保育園です。
★子どもたちの縦の繋がりを大切にしながら朝夕、合同保育の時間を設けたり、他学年の子と一緒に散歩をしたりする機会を設けています。
★自分で考えて行動出来る「自律性」を持った子を育んでいけるような関わりを心掛けています。
★近隣の老人ホームと園児との交流活動や地域のイベントのお手伝い、地域の小中学生を招いての職業体験機会の場を提供するなど、地域社会に貢献し、地域社会に根差した保育園を目指しています。
★運動会は学区の小学校の体育館を利用したり、近くの公立の保育園との交流会なども行っています。
★近隣には愛知大学、中京テレビ、グローバルゲートなどの施設もあります。 19階建てマンションの1階部分にあります。

鶴舞ちとせ保育園は、名古屋市昭和区鶴舞で2022年4月に開園した、0歳児から5歳児までをお預かりしている定員60名の認可保育園です。
★「生き生きとし元気に遊べる子」「友達としっかり関わり育ちあう子」「『自分で』考え行動する子」を目指す子どもの姿とし、特に考える経験を大切にしたいと考えており、子ども自らに「考えさせる」保育をすることで、 自ら答えを出す力強さが身に付き、積極性・自律性・思考性ある子どもを育みます。＜考えさせるを、考える。＞です。
★世界とつながる海をイメージした園内では、エントランスでは大きなクジラがお出迎え。吹き抜けには絵本の秘密基地と給食室を覗くことの出来る波乗りベンチがあり、子ども達を飽きさせません。
★1階のクラスルームには床暖房を完備。園庭と広々とした屋上テラスには柔らかい人工芝が敷かれていて、転んでも怪我もしにくくなっています。
★桜の名所100選にも選ばれる鶴舞公園にほど近く、季節を感じながらのんびりとお散歩を楽しむことが出来ます。