SPECIAL

2020.05.27

転職コラム

【実話『ほいとも』で転職成功(3)】新卒男子、山本さん(23歳)の就活支援

新卒男子、山本さんは23歳

『ほいとも』では専属のコーディネーターが転職・就職ご希望の方のお悩みに寄り添い、できる限り希望に近いお仕事をご紹介しています。今回の主人公は山本陸人さん(仮名/23歳)。「地元に新卒を募集する保育園がなくて…」と、ご相談をいただきました。

大学4回生の山本さん。卒業後は地元の保育園で働きたいと就活を進めていました。でも就職サイトでも、大学の就職部でも、希望に合う園がなかなか見つかりません。そもそも山本さんの地元には、新卒採用を行っている園がほとんどなかったのです。同じ4回生の女子が次々と就職を決めていく中、焦りを感じ始めた山本さんは、『ほいとも』を頼ってくださいました。

確かに山本さんの地元には新卒募集を行っている園はありませんでした。でも『ほいとも』は、常時3000件以上の求人情報がそろっています。さらに各園と信頼関係を築き、それぞれの採用したい人物像などを詳しく把握しています。だから、公に新卒を募集していなくても、中途採用の中で「新卒さんで問題ない」「むしろ若い方は大歓迎」という園があることも知っています。そこから「新人の教育体制が整っている」という観点で絞り込み、いくつかの園を候補としてご紹介しました。

地元に就職先が少ないので贅沢はいえない。最初はそんな気持ちで遠慮されていたのかもしれません。でも担当コーディネーターと親しく話せる関係になり、「できれば男性保育士のいる保育園がいい」と本音を明かしてくださいました。男性が増えてきたとはいえ、まだまだ女性中心の世界。「男が自分一人だと、ちょっと心細い」と。コーディネーターは早速、候補にあげた園に男性が在籍しているかを確認。該当する園を見つけ、「先輩の男性保育士さんと、一度お話ししてみませんか」と提案しました。山本さんも「それは願ってもない機会です」とお喜びで、すぐに訪問の約束を取り付けたのです。

実際の職場を自分の目で確かめ、男性の先輩の話を聞いた山本さんは「ここなら安心して働けそう」と大満足。園側も「若い男性保育士が増えるのは嬉しいこと」と歓迎の意向で、無事に入職となりました。すでに保育士としての一歩を踏み出した山本さんからは、「本当に希望どおりの職場です。ありがとうございました」という声が届いています。

■監修/新谷ますみ
保育園運営本部で勤務。短大の幼児教育学科を卒業し、保育士・幼稚園教諭資格を取得。結婚後も仕事を続け、出産を機に一度退職。子育てがひと段落して、職場復帰。大切にしている言葉は「失敗しても、じっくり待つ」。

保育のお仕事探しを相談